Stripe Payment プラグイン に metadata パラメータを追加しました

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Stripe とは

Stripeを端的に説明すると… とっても自由な決済システムです! 特に、ウェブデベロッパーにやさしいのです。 phpや Ruby,Java その他開発言語でのサンプルも充実しており、通常むずかしい定期課金なども自身で作ることができる、とっても魅力的なシステムなんです。 管理画面に入るのに IPアドレスの登録 や 複数箇所からのログインを許可しない などの利用者の障壁を高くする仕様は存在しません。

「使いやすい」「見やすい」「ステキ」な決済システム

それが、 Stripe です!!!はっきり言ってオススメです!!

で、このStripeを使って、WordPress上でカンタンに決済できるようにしようと思って作ったのが

コレ

Stripe 決済を WordPressにもたらす プラグイン Stripe Payment

GitHubでも公開しています。

※こちらもご利用できますが、外部ライブラリ等は用意して頂く必要があります。

今までフックを使って登録していたメタデータをパラメータでカンタンに登録できます!

まず、プラグインをインストールして…ってところは割愛します。
適宜インストールしてください。

Stripe Paymentの設定について

Stripe Payment プラグインの設定で必要なのは Stripe.com で管理画面から APIキーを取得します。

開発者 → APIキー で取得できる下記2つです。

  • Standard keys の 公開可能
  • Standard keys の シークレットキー(こちらは 〜〜のキーを表示 を押してパスワード入力で取得)

テスト環境と本番環境では APIキーが違いますのでどちらも取得しておくとテスト〜本番まで使えます。

あとは

サンクスメッセージ
お客様向けメールタイトル
お客様向けメールテンプレート
管理者向けメールタイトル
管理者向けメールテンプレート

を入力して準備完了です。
このあたりのマニュアルはこちら…

metadata 導入サンプル

こちらサンプルコードです。
HTMLで挿入してください。
フォームの値を Stripe で取得保管できるようになります。

[stripe_payment_result]
<form method="post">
お名前: <input type="text" name="お名前" value="" /><br>
会社名: <input type="text" name="会社名" value="" /><br>
領収書について: <label><input type="radio" name="領収書" value="必要">必要</label> <label><input type="radio" name="領収書" value="不要">不要</label>
<table>
<tr>
<td>[stripe_payment price="1000" currency="jpy" description="Stripe Paymentの使い方PDF1" checkout_btn_text="1000円の方" checkout_id="man2" form="on" metadata="お名前,会社名,領収書"]</td>
<td>[stripe_payment price="2000" currency="jpy" description="Stripe Paymentの使い方PDF2" checkout_btn_text="2000円の方" checkout_id="man3" form="on" metadata="お名前,会社名,領収書"]</td>
</tr>
</table>
</form>

このコードが動作している状態が こちら です。

お名前:
会社名:
領収書について:

こちら、テストモードですのでやってみていいですよ!
テストカードはこちら

  • 4242424242424242   VISAカード 日付は未来日指定。コードは適当に3つの数字です。
  • 5555555555554444 MasterCard 日付は未来日指定。コードは適当に3つの数字です。

※バリデーション等、まったく考慮してませんので優しいテストをお願いします。

結果、Stripe にはこういうデータが入りますよ

 決済時の画面

Stripe Paymentの設定で 丸い画像や タイトル、商品名を変更出来ています。

このボタンを押すと決済できちゃうんですが、上記のようなフォームに埋め込むことで
フォームの要素を全部送るようにしています。

そしてショートコードで [stripe_payment_result]と入れたところに処理された結果が表示されます。

こちらの文言は Stripe設定 で変更できます。

Stripe の管理画面にパラメータが入ります。

このように Stripe の管理画面に ショートコードで指定した

metadata=”お名前,会社名,領収書”

が反映されています。
email については 決済画面で入力した メールアドレス を自動的に入れますので、フォームにメールアドレスがなくても大丈夫です。

ご覧の通り、日本語パラメータで十分ですので簡易的にご利用いただけるのではないでしょうか。

フックを利用するともっといろいろできる

フックも多数用意しております。
実は今回のようなことも、今まではフックで行っておりました。
フックで行う利点は 例えば 変数が 英字 だけど メタデータとしては 日本語で格納したい場合などが 想定できます。

Stripe の管理画面から CSVエクスポートできるので使い勝手が良い

Stripe管理画面から「エクスポート」機能で CSVエクスポートが出来ますので 入力いただいたパラメータ(メタデータ)を一覧にすることも可能です。

すべての列を出して調整するといいです。

手軽にものを売りたい場合 チケットを売りたい場合に便利

このような仕様ですので複数のものを販売しカートに入れてまとめて決済…というものには向いていません。

が、そうでない場合、とくにカートを用意するまでもない一人1個売り切り商品など、重宝しそうです。(…と自分で言ってみる)