Stripe Payment 操作マニュアル!

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このマニュアルは GitHub でダウンロードした方向けではなく購入された方への特別編を含んでいます!
ご購入特典のパスワードを入力されると全部を見ることができます!
https://color.ful.jp

はじめに

このプラグインは「ちょっと決済入れたいな〜」っていうニーズに応えるために作ったものになります。
ですので、受注一覧やユーザー一覧的なものは存在しません。
すべては Stripe の管理画面で行おう というポリシーで開発しております。
ですが、最低限の在庫数や受注メール等は変更できるようにしたりといった機能の開発や
使いやすくするための機能追加を随時行ってまいります。

インストール

ダウンロードした場合はプラグインの新規インストールでアップロードにてインストールまたは
ダウンロードしたファイルを解凍しWordPressの ~/wp-content/plugins/ 配下にFTP等でフォルダごとアップロードしてください。

その後、WordPressのプラグイン一覧より「有効化」していただければインストール完了です。

初期設定を行う

インストール後、初期設定を行います。

Stripe APIキーの設定

Stripe.com で APIキーを取得します。
Stripe.com メニューの 「開発者」→「APIキー」をクリックします。

表示された 「Standard keys」 の箇所にある 「公開可能」 と 「シークレットキー」 を取得します。

「テストデータを表示」 に切り替えると テストモードでの APIキーが取得できますので 本番、テスト ともに取得してください。

それを下記のように入力します。
テストモードにチェックを入れているときには テストデータの APIキー を入力してください。
※「テストモードにする」 チェックは 付けたり外したりすると切り替わっていることがわかります。

メッセージ、メール内容等の設定

管理画面→「Stripe設定」で下記項目をそれぞれ設定してください。

  • 「サンクスメッセージ」
  • 「お客様向けメールタイトル」
  • 「お客様向けメールテンプレート」
  • 「管理者向けメールタイトル」
  • 「管理者向けメールテンプレート」

デモでは下記のように設定していますのでご参考まで。

サンクスメッセージ

<h2>あざした!</h2>
商品: {description}
価格: {amount}
請求: {billing_name}
送付: {shipping_name}
メール: {email}

カード: {card_brand}
**** **** **** {card_last4}

お客様向けメールタイトル

ありがとうございました。

お客様向けメールテンプレート

商品: {description}
価格: {amount}
請求: {billing_name}
送付: {shipping_name}

メール: {email}

カード: {card_brand}
**** **** **** {card_last4}

管理者向けメールタイトル

注文あったよ!

管理者向けメールテンプレート

価格: {amount}
請求: {billing_name}
送付: {shipping_name}

メール: {email}

カード: {card_brand}
**** **** **** {card_last4}

内容は適宜変更してください!

ショートコードの設置について

ショートコードの設置はカンタン

記事内にテキストモードで

[stripe_payment_result]

を結果を表示したい場所に記述して
決済ボタンを表示したい場所に

[stripe_payment ]

と記述するだけ

パラメータを付ける必要がありますが内容は場合によってことなるのでその説明をします。

ショートコードで使用できるバラメータ

標準設定

通常払いのみの場合はこちらの設定で十分かな・・・というパラメータです。

項目名 パラメータ デフォルト値 設定例
値段 price price=”1000″
通貨記号 currency jpy currency=”jpy”
メール email ”(空白) email=””(メールの入力値)
支払ボタン文字 checkout_btn_text ”(空白) checkout_btn_text=”支払う”
支払送信文字 checkout_label_text ”(空白) checkout_label_text=”決済”
支払画面説明文 description ”(空白) description=”○○のお買上げありがとうございます”
住所入力 address ”(空白) address=”on”(住所入力させたい場合に付与)
送付先住所入力 ship_address ”(空白) ship_address=”on”(送付先住所を入力させたい場合に付与)
同一画面上に複数ボタン設置 checkout_id checkout_id=”item1″ ※複数ある場合はユニークなIDをすべての stripe_paymentショートコード に振ってください。
フォーム内 form form=”on”(submitボタンとして動作する。<form>タグを出力しない
フォーム内のパラメータを メタデータとして格納する metadata metadata=”name,company,gender,age” フォームの要素 name, company, gender, age の値をメタデータとして格納します。
サンクス画面取り込み finish_post_id finish_post_id=”555″
新たに作ったページをサンクスページとして表示します。記事の post_id(固定ページ推奨) を数字で入れてください。
サンクス画面用パラメータ finish_param finish_param=”email|emailStripe” で とすると
finish_post_id で指定された記事のコンテンツを取得し
その内容にある {email} をStripeで入力したメールアドレスに置換します。

在庫数を持つ設定

在庫数をもちたい場合 pay_id を付けると一意にデータをカウントダウンします。
解除したいときは一度 count=”0″ でサイトを表示したあとにあらためて設定し直すと在庫数リセットします。

項目名 パラメータ デフォルト値 設定例
支払ID pay_id ”(空白) pay_id=”item01″(商品コード等でカウントを制御します)
在庫数 count 0 count=5(商品数5の場合、購入されるたびにカウントダウンし0になるとボタンが表示されなくなります)

定期課金したい場合

定期課金の場合は下記を設定します。
まず subscription=”on” を忘れずに!

項目名 パラメータ デフォルト値 設定例
定期課金 subscription ”(空白) subscription=”on”( on で定期課金となる)
プランID plan_id ”(空白) plan_id=’plan001’( 既存または新規プランID)
※Stripeに該当するプランが存在する場合はsubscription,intervalは無視されプランを引き継ぎます
クーポン coupon ”(空白) coupon=”coupon01″(クーポンコードを入れる欄が表示されます。Stripeで設定済みのこと。)
トライアル期間(終了タイム) trial_end ”(空白) trial_end=””(タイムスタンプ指定)※1516926620(ISO 8601形式:2018-01-26T00:30:20Z)
トライアル期間日数 trial_period_days ”(空白) trial_period_days=”5″(5日間トライアル期間※5日後課金)
インターバル interval ”(空白) interval=’month’ ※次の4つが指定出来ます day、week、month、year
インターバル数 interval_count 1 interval_count=3 ※intervalが’month’なら3ヶ月毎、ただしyearは1のみ

プラン指定

すでに存在するプランを指定することが出来ます。
また、存在しないプランであれば plan_id に入ってくる値で新規にプラン作成します。

項目名 パラメータ デフォルト値 設定例
プランID plan_id ”(空白) plan_id=’plan001’( 既存または新規プランID) ※存在する場合はsubscription,intervalは無視されプランを引き継ぎます

設定チュートリアル

無制限のアイテム販売

在庫が潤沢に存在する、または受注生産する場合などの場合は一番カンタンです。
必要な情報を用意してください。

例)1,000円でPDFダウンロードさせる

項目名 パラメータ
商品名 Stripe Paymentの使い方PDF
価格 1,000円
購入者情報 メールアドレスのみ

この場合は下記でOK

[stripe_payment price=”1000″ currency=”jpy” email=”” description=”Stripe Paymentの使い方PDF”]

実際の動作

※注意: PDFダウンロードの部分は別途作成する必要があります。一例としては返信のテンプレートにダウンロードURLを記述するなど。
※処理を追加するフックを用意していますのでそちらを利用するなどしてください。


フォームの送信ボタンとして利用する

これをフォームに入れて商品名その他を取得したい場合

<form method=”post”>
<input type=”hidden” name=”product” value=”Stripe Paymentの使い方PDF”>
<input type=”text” name=”name” value=””>
[stripe_payment price=”1000″ currency=”jpy” email=”” description=”Stripe Paymentの使い方PDF” form=”on” metadata=”product,name”]
</form>

これでformにて処理されるのでメールテンプレートやサンクス画面の変数に反映されるようになります。

実際の動作


お名前:

メニュー → Stripe設定 の下記項目にはフォームで送信されたパラメータの name にて値を取得表示できます。
また、「metadata」として指定した product および name としてポストされたデータが Stripe のメタデータとして格納されます。

上記の例で言えば
hidden で設定した name= product の value “Stripe Paymentの使い方PDF” の値が取得できます。

それらの値はテンプレートで反映出来るようになっています。

例: サンクスメッセージ

あざした!
商品: {product}
価格: {amount}
請求: {billing_name}
送付: {shipping_name}

メール: {email}

カード: {card_brand}
**** **** **** {card_last4}

「あざした!」 は固定のメッセージです。
その下の行
{product}
とあるのがこのパラメータが反映する箇所になります。
フォームのエレメント名がそのまま反映されるので { } で囲んで表示したい箇所に記述します。

その下の行の {amount} 以降は送信されたパラメータとは別に使えるようになるパラメータです。

次ページにテンプレートで利用できるパタメータ一覧を記載します。

テンプレート変換文字列

「サンクスメッセージ」
「お客様向けメールテンプレート」
「管理者向けメールテンプレート」
の3つの文章で利用できるパラメータは下記のとおりです。

項目名 パラメータ
支払者名 billing_name
送付先名 shipping_name
メールアドレス email
カード種別 card_brand
カード番号(下4桁) card_last4
価格 amount (priceでも可)
請求先住所国 billing_address_country
請求先住所<br>国コード billing_address_country_code
請求先住所<br>郵便番号 billing_address_zip
請求先住所<br>1 billing_address_line1
請求先住所<br>市区町村 billing_address_city
請求先住所<br>都道府県 billing_address_state
送付先住所国 shipping_address_country
送付先住所<br>国コード shipping_address_country_code
送付先住所<br>郵便番号 shipping_address_zip
送付先住所<br>1 shipping_address_line1
送付先住所<br>市区町村 shipping_address_city
送付先住所<br>都道府県 shipping_address_state

※それぞれ入力されていない値は取得できません。ご注意ください。

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この記事を書いた人

さとう たけし

Java 技術者だったはずが、いつしかPHPの手先。CodeIgniterでの開発だったはずがWordPressばかりになってます。オリジナルテーブル駆使したりむちゃくちゃなことも対応してますのでヨロピク!

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